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 海外生活物語


   バンコク赴任



 私は2001年1月から2004年4月まで3年と4ヶ月の間、仕事の関係で海外生活

 経験しました。

 ここではその赴任に到るいきさつをご紹介しましょう。


 結論からいいましょう。 それは素晴らしい経験でした。

 海外生活がこれほど私の人生を変えてしまうとは思ってもいませんでした。
 


 私は、大学卒業後、総合商社に入社したのですが、時はまさにバブル絶頂期の1990年。

 はっきりいって日本中が浮かれていたといってもいいでしょう。

 私自身も全く例外ではなく、殆ど何も考えることなく、華やかなイメージとお給料がいいという
 
 噂だけをもとに就職先を決めました。

 総合商社ですから、当然海外赴任という可能性は最初からあったわけですが、当時の私は
 
 将来のことなどこれっぽっちも考えていませんでした。
 


 会社に入社した後は、まわりに海外に赴任する人もいたので、自分ももしかしたら、
 
 と思ったりもしましたが、私自身は国内畑で、やがて大阪店に転勤、海外赴任は

 別の世界の話になっていきました。
 


 そして何事もなく会社人生が過ぎ、海外駐在の話など頭から消え去っていたある日、

 上司に、「君、次はバンコクに赴任してほしいんだけど。」といわれたのです。

 さあ大変です。私は慌てました。

 突然の海外赴任指令、しかも行先はタイのバンコクです。

 当時の私のバンコクに対するイメージはあまりよくありませんでした。

 バンコクといって思い浮かぶ言葉は、渋滞、排気ガス、大気汚染、汚い街、マラリア・・・

 といった状態でした。

 さらに、当時の私の趣味はスキーでしたから、バンコク赴任は、数年間趣味を失うことをも

 意味していました。

 英語も全く勉強していませんでしたし、ましてやタイといえば現地の言葉はタイ語。

 一度の2つの言葉を勉強するなんてた〜いへん!!



 私は悩み、一度は上司に断りを入れました。

 しか〜し、そこはサラリーマンの悲しいところです。

 上司に説得され、結局は赴任を承諾することになってしまいました。



 さあ、それからが大変でした。

 英語の教材を買って聞いたり、タイ語の教材を買って聞いたり、地球の歩き方や海外生活に

 関する本を読みあさったりしました。

 あっという間に時間が過ぎていきました。



 そして、バンコクに赴任した日、現地に到着した私は唖然としました。

 そこには大阪となんら変わらない大都会が横たわっていました。

 そうです。バンコクはもうすでに大都会だったのです。

 私がイメージしたす〜っごい渋滞、大気汚染、すすけた街、マラリヤ・・・といったことは

 全てただの無知!によるものであったことを一瞬で悟りました。

 自分の勝手な偏見でものを見ることがいかにとんでもないことであるかということを

 痛切に感じました。

 後で考えれば、ガイドブックやいろんな情報があったにも関わらず、自分で勝手に

 イメージを膨らましていたために、そいいった情報が目に入らなくなっていたに

 違いありません。

 そして、それから私の快適な、そして、ハチャメチャな海外生活が始まったのです。



 そして、3年後、この海外生活の経験は私にとってかけがえのない、人生の一部に

 なっていたのでした。


 

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