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タイの住宅

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 バンコクには駐在員として行きましたので、経済的にはかなり恵まれた生活を楽しめました。


 特に住宅は、駐在員として赴任すると、社員や家族の安全を確保しないといけないという

 会社の建前があるので、かなり贅沢なアパートを社宅扱いで借りることができます。



 日本でいえば、広尾とか六本木あたりの高級マンションに住宅を構えるようなものです。



 私の場合も当然のごとく、オフィス街にとっても近い、まあ、言ってみれば銀座みたいなところに

 アパートを借りました。
 
 築9年、プールとテニスコートのついている、高級アパートです。
 (ちなみに、タイは常夏の国なのでどこでもプールくらいはついています)

 2件となりに高級デパートがあり、そのデパートはBTSスカイトレイン(モノレールのような電車)

 の駅に直結しているというとっても便利な立地です。



 私と家内はとっても満足し、豪華な高級アパート暮らしを楽しんでいました。

 ところがある日、夜中にふっと目が覚めると、何やらシャーっと音がしています。

 寝ぼけていた私はワケも分からず、トイレでもいってもう一度寝なおすか、とトイレのある

 リビングに出て行きました。

 そして、そこで私が目にしたもの・・・なんとそれは水浸しのリビングでした。



 びっくりした私は、何がどうなっているのか分からずアタフタしましたが、

 どうやら水はキッチンから流れてきているということを突き止め、キッチンを
 
 調べてみました。

 すると、キッチンのシンクの下の配水管に穴が開いて、水がシャーシャー噴き出しているでは

 ありませんか。



 家内をたたきおこし、水道の元栓をしめて何とか水を止め、あとはひたすらモップと雑巾で

 水をふくふく。夜中の4時ごろですよ。ああ疲れた。



 そして朝を待って管理人に説明し、アパートの修理屋を呼びました。

 修理屋曰く、「10時まで待って。10時になったらそこのデパートが開くから。

 そしたら水道管買ってきて取り替えるよ。」ってな具合。

 なんとも呑気なものでした。

 10時になると修理屋はデパートで水道管を買ってきて取り替えてくれ、

 代金は100バーツ(約300円)。

 水道管の破裂にも驚きましたが、その修理のあっけなさと安さに再度驚かされた一件でした。



 日本では築10年前後の高級マンションで水道管に穴が開いて、リビング水浸しなんてこと

 考えられませんよねえ。

 他にも、据えつけてあったオーブンはとうとう最後まで使えなかったし(何度修理してもダメ)、

 電球はひんぱんに切れるし、突然ブレーカーが落ちるし、・・・言い出せばきりがない。



 皆さん、海外で住宅を決めるときはいろんな情報を集めて、くれぐれも慎重に検討して下さいね。



 ちなみに、このリビング水浸し事件を友人に話したら、その友人も香港に駐在している時に、

 同じ経験をしたとのことでした。

 世の中そんな物か、と妙に安心してしまいました。



 やはり、なんだかんだいっても日本の品質は世界一ですよ。ほんと。
 

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