☆タイ語☆

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 タイの言葉はタイ語です。当たり前ですよね。でもこのタイ語というのが結構くせものです。


 実はタイ語は日本人にとってはすごく勉強しやすい言葉です。

 なぜかというと、英語のような難しい文法がないからです。



 例えば、動詞は基本的に変化しません。

 現在形も過去形も過去分詞もありません。

 もちろん三単現のSなんていうのもありません。



 これは英語で苦労し、大学では第2言語としてフランス語やドイツ語を無理やり

 勉強させられ、動詞の変化に散々苦労させられる日本人にはとても魅力的に

 感じられます。

 さらに、名詞は単数形も複数形もありません。複数でもSをつける必要がないのです。



 つまり基本的にタイ語は単語が変化しないのです。



 どうですか。とっても魅力的でしょう。
 


 逆に言えば、話す時、必ず「いつ」のことなのかを表す言葉を入れないと意味が

 良く分からなくなることがあるので注意が必要です。



 それと、単語の語順もわりと適当です。S+V+Oとか、S+V+Cとかややこしいことは

 あまり気にしなくても、単語の羅列で文章になってしまいます。



 また、タイ語は日本語以上に外来語が多く、英語がそのままタイ語になっていることが

 多いので、その点、覚える単語の数も他の言語に比べると相対的に少なくてすむと思います。



 一方で、タイ語を学習する日本人が必ず悩むのが、声調(トーン)です。



 中国語を学習されている方はよくご存知だと思うのですが、中国語やタイ語や

 ベトナム語はカタカナで書くと同じ発音でもトーンにより全く違う単語になってしまいます。



 そして、やっかいなのは、このトーンというのは日本人には判別が極めて難しいにも

 かかわらず、トーンを間違えると、現地の人には全く違う単語に聞こえるということです。



 ほかの母音や子音の発音は少しくらい間違えていても、現地の人は理解してくれます。

 我々も、外国人の方が日本語をしゃべっていれば、少しくらい発音がおかしくても

 意味が分かりますよね。



 ところが、このトーンというやつを間違えると現地の人には全く違う単語に聞こえるので、

 理解してもらえません。

 したがって、母音や子音の発音がそれほどうまくできなかったとしても、

 このトーンだけは間違ってはいけないのです。



 私は、一度現地の公園で、「象に乗る!」といったつもりが、何と「象の糞!」と

 言っていたことがありました。

 「乗る」という単語も「糞」という単語もカタカナで書くと「キー」なのですが、

 トーンが違うのです。私は「乗る」と言ったつもりが「糞」と言っていたそうです。



 このことを横で聞いていた妻に指摘された時は、とっても恥ずかしく、

 穴があったら入りたいくらいでした。

 こんなわけですから、ガイドブックにカタカナで書いてある片言のタイ語を読んでみても

 タイ人にはまるっきり通じません。

 中途半端なタイ語なら英語の方が、はるかに通じると思います。



 こんな具合ですが、タイに興味のある方は是非タイ語にチャレンジしてみて下さい。

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