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                 中国ギョーザ騒ぎに思う
2008年2月24日

中国製ギョーザから殺虫剤成分が検出されたことで大きな騒ぎになっている。
言うまでも無く、食の安全性は大変重要な問題であり、一刻も早い原因の究明が望まれる。

しかしその一方で、この一件に関連して中国産の食品を悪者と決めつけ、延々と放送しているマスコミにも疑問を感じる。

今回問題になったのは確かに中国の工場で作られた食品であるが、だからといって中国で作られた食品が危険だと決めつけるのはいかがなものであろうか。

日経新聞の1月31日付けの記事によると、2006年に食品衛生法違反が見つかった食品の率は中国産が0.09%であるのに対し、アメリカ産は0.12%だそうだ。違反率は圧倒的にアメリカ産の食品の方が高いわけである。

牛肉の輸入問題をとってみても、アメリカはあれだけ強引に日本に輸入を認めさせておきながら、ポロポロと危険部位の混入が発見されているのは報道されている通りである。
しかし、アメリカ産食品があぶない!なんていう特集を組んでいる番組は見たことが無い。明らかに中国に対する偏見が存在するように思う。

今や中国産食品の輸入件数は年間約58万件というのだから日本の食生活は中国に支えられているといっても過言ではない。
言ってみれば中国のおかげで、毎日美味しい食事が安い値段で食べられているわけだ。にもかかわらず、殺虫剤混入の原因もよく分かっていない段階で、中国産ということにことさらスポットを当てて、悪者扱いするようは報道の仕方は、ちょっとおかしいのではないだろうか。

飽食バブルとでもいえるような豊かな食生活を満喫できているのは中国のおかげに他ならないわけであり、我々はもっと中国に感謝するべきだと思う。

いいかげん、中国やアジアの国々を下に見たり、悪者扱いするような風潮は終わりにしたいものです。

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